糖尿病対策をしてみよう

糖尿病の現状

日本における糖尿病の現状についてみていきます。

神経障害

糖尿病の恐ろしいところにほかの病気を引き起こすというところにあります。合併症といいますが、糖尿病の合併症にはいくつかのタイプがあります。特に多いといわれている合併症として神経障害があります。神経障害は中枢神経系に異常が起こり、手足の痺れなどを引き起こす場合があります。また立ちくらみや男性の場合にはEDを引き起こすことがあります。

網膜症

糖尿病が原因となっている合併症が目に起こることがあります。血糖値が高い状態が続くと、目にある網膜の周りにある血流に障害を引き起こす場合があります。このため、目に十分な栄養がいきわたらなくなり、目の働きが悪くなってしまうのです。症状が悪化すると、糖尿病によって、失明をしてしまう可能性があります。ですから、早めの治療が必要になってくるのです。

腎症

糖尿病を放置しておくと腎臓に障害を起こすことがあります。腎臓というのは尿を作る働きがありますが、腎臓の中でも「糸球体」というところでおしっこは作られています。この糸球体には無数の毛細血管が張り巡らされていますが、糖尿病になると血液の流れが悪くなります。そのため、糸球体に十分な血液がいかなくなってしまい、尿の量が少なくなってしまいます。場合によっては、人工透析が必要になってきます。

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